2024年 12月15日 (日曜日)

カテゴリー

政治



2018年11月15日

歳入に見合う「身の丈」歳出に 十日町市予算編成、合併特例債終焉見据え大幅削減方針

 十日町市は6日、市議会全員協で平成31年度予算の編成方針として、「持続可能・確実な財政運営」「歳入に見合った身の丈の歳出」を徹底的に押し進める方針を示した。これは合併特例に伴う普通交付税加算の段階的縮減が本格化し、平成33年度には同27年度比で約14億円も減少することなどを受けての方針策定で、市議会に事前に編成内容説明は初となる。一般財源配分で産業観光部45%削減を筆頭に一部を除き聖域無く見直す意向を示す。個別事業等への影響は12月中旬の全員協で説明し、1月の市長査定を経て、2月中旬に新年度予算案を示す方針だ。
《本紙11月15日号1面記事より抜粋》

十日町新聞11月15日号は・・・・
▼佐藤のぶあき十日町後援会が発足 関口市長を会長に参院選勝利めざす
▼市に産業振興への要望書を提出 十日町商工会議所が新年度予算に向け
▼夢のような園舎で新しいステージに 北越保育園で竣工記念式典挙行
▼田口直人氏らに農協賞を贈呈 JA十日町が第20回農協大会
▼<秋の火災予防運動>多彩に火の用心呼びかけ 小学生防火標語、園児防火広報など
▼室野に細田、峠に小陣さん 新たに地域おこし協力隊2人が着任
▼サケ遡上数は398匹 宮中ダム魚道、最多年の3割弱
▼共生社会実現目指し2棟目のGH 妻有福祉会「エンゼルハウス春日I」完成
▼十日町のママのためにフリーマガジン JA十日町が「hahaとか」創刊
▼学生パワーで大盛り上がり 市内高校生が中心市街地で「まちなか学園祭」〔AR動画あり〕
▼松之山黒倉で新そば祭り 合わせて黒倉集落の収穫祭開催
▼小林照一元市農協組合長が逝去 広域合併まとめJA十日町に など

2018年11月01日

初の花角知事を囲む意見交換会 尾身県議の後援会総会に合わせ開会

181101_01.jpg

 尾身孝昭・県議会議員の「後援会総会並びに交換の集い」が先月27日、クロステン大ホールで開催され後援会会員約700人が出席して開催された。来年春には県会議員選挙・参議院議員選挙がある事から、来賓として4人の国会議員が出席した。この集会には花角知事が初の出席となり、総会前に「花角知事を囲む意見交換会」が開催され、市内の各業界の役員など約70人が出席した。同会では主に関口十日町市長、桑原津南町長が花角知事に地域の抱える課題に対しての質問・要望を行い、それに対して花角知事が県としての考えを伝えた。
(写真:囲む会で答える花角知事)
《本紙11月1日号1面記事より抜粋》

十日町新聞11月1日号は・・・・
▼北川フラム氏に文化功労賞 大地の芸術祭の地域創生が認められ
▼地域とクラブが密接に結びつき 十日町平成LCが認証30周年式典
▼津南町と郵便局が包括連携協定 来年度の買い物支援サービスに手上げ
▼夢を描き一歩一歩前進する生徒 川西高等特別支援学校開校式
▼第65回県更生保護大会開催 三輪、福原、小海の3氏に大臣表彰
▼命綱結ぶ設備義務化等で死傷者激減を 雪下ろし転落事故防止講演会に170人
▼拉致問題解決の最大のチャンス 市平和講演会で拉致被害者の蓮池薫氏
▼韓国高校生訪日団が総合高訪問 日韓理解促進に向け交流深める
▼選挙出前講座で政治・選挙を学ぶ 十日町高校松之山分校で
▼命尽きるまでピンポンを 川西ジュニア卓球40年と渡辺一治郎氏傘寿を祝う会
▼自分で遊び道具作りにも挑戦 子どもの遊びのひろば〔AR動画あり〕 など

2018年07月12日

<津南町>変化を恐れず挑戦し町存続を 全国最年少・桑原新町長が誕生

180712_01.jpg 180712_02.jpg

 先月24日の津南町長選挙で初当選を果たした桑原悠氏が9日、町役場に初登庁した。町政史上初の女性、全国でみても現職では最年少の町長とあって、20社を超える報道機関が詰めかけ注目を集めた。第6代町長に就任した桑原新町長は、役場職員を前に「不易流行。変化を恐れず挑戦し続けることで町は存続する」と信条を訴えて町政への決意を新たにした。また、上村憲司前町長が任命した小野塚均副町長、桑原正教育長の続投も発表、上村町政を受け継ぐ形で船出を切った。
(写真:初登庁で花束を受けとる桑原新町長とリニューアルされた町長室)
《本紙7月12日号1面記事より抜粋》

十日町新聞7月12日号は・・・・
▽太陽が中天を目指す後押しを 上村憲司町長退任、政治生活に幕
▼複式解消等に向け10年ぶり開催 十日町市学区適正化検討委が第1回会議
▼自分で考え、運営する組織に JA十日町青年部設立総会、会長に宮澤健太郎氏
▼特産「川西しぐれ」で地域活性化を 川西商工会が大地の芸術祭に合わせて発表会
▼小林武史さんの熱血指導で準備万端 大地の芸術祭、地元合唱団加え開幕飾るコンサート
▼吉田小児童が大地の芸術祭のカエル制作 田島征三さん作品の一旦担う
▼トキめいた思い出を後世に 吉田クロカン競技場に新潟国体開催記念碑を建立
▼<十日町小唄日本一大会>優勝は新潟市の佐藤陽子さん、少年少女は保坂明里さん連覇〔AR動画あり〕
▼蘭燃さんが情報館でコンサート テイチクから新しいCDを発売
▼十日町が5年ぶり8回目の優勝 全日写連県支部対抗写真コンテスト
▼<夏の甲子園>十高・村山主将の宣言に大きな感動 井口さんも開会式アナウンスで活躍
▼十日町が団体戦で優勝 わんぱく相撲、2年ぶりに殿堂の国技館へ など

2018年07月05日

村松県議が最大組織の全森連会長に就任 県議は7月13日辞表受理に、後継も言及

180705_01.jpg

 全国森林組合連合会(全森連、東京都千代田区内神田)の総会が先月26日開催され、選出された新理事会による役員選任で、新会長に新潟県森林組合連合会長の村松二郎県議が就任した。同連合会は全国約644組合、組合員数約155万人(平成27年3月末現在)と世界最大の組合員数を誇る全国組織。村松氏は本県から初の会長職に専任すべく同日、県議会議長に辞職願いを提出。7月13日の県議会6月定例会最終日に受理される見通しだ。7月1日に十日町市内で記者会見した村松新会長は、来年から始まる森林環境税に向け意欲を示すと共に、任期途中の県議辞職に対し陳謝し、若い世代による県議後継候補への名乗りに期待感を示していた。
(写真:森林環境税始動に向け意欲示す村松会長)
《本紙7月5日号1面記事より抜粋》

十日町新聞7月5日号は・・・・
▼十日町商工会議所で30代男性職員が1千万円着服 親族が全額返済、懲戒解雇処分
▼内部留保は118億円に減少 北越急行決算、3期連続営業赤字で苦境続く
▼十日町病院6.2億円最終赤字 29年度県立病院決算、松代病院は最終黒字に
▼役員改選で青柳会長を再任 十日町市観光協会が通常総会
▼東京で十日町応援団交流会 首都圏で活躍している77人が出席
▼リゾート列車「雪月花」ほく線初乗入れ 9月7日、2新幹線を結び芸術祭を満喫
▼丸山秀二氏が叙勲受賞祝賀会 水落文部科学副大臣らが祝辞
▼伏見勝氏が津南町と中等校に寄付 叙勲受章を機に、教育振興を願って
▼除雪オペレーターに感謝状 新潟県十日町地域振興局が6人に
▼雷鳴轟き、鮮やかな虹浮かぶ中で 諏訪神社で「夏越しの払い」茅の輪神事
▼いつでも、どこでも、だれとでも 十日町ビーチボール協会が設立
▼十日町も2ブロック塀で傾きやひび割れ 県が管理施設等を緊急点検 など

2018年04月19日

十日町病院全開院は32年秋に 尾身県議記者会見、アスベスト除去で半年遅れに

180419_01.jpg

 尾身孝昭県議会議員による記者会見が11日、市内下川原町の尾身事務所で行われた。この中で尾身県議は県立十日町病院の旧外来棟で確認されたアスベスト除去に半年以上掛かった影響から、全部開院が当初予定より半年遅れ平成32年秋となることを発表し、旧入院棟を取り壊して整備される駐車場の完成は平成34年になる見込みと示した。また上沼高規格道路「十日町道路」(約11km)に対し、国交省が直轄による権限代行を行うかどうかを検討するための調査を行うことを3月末に決定したと示し、「地域の熱意を伝える運動を起こしていかねばならない」と訴えていた。
(写真:記者会見する尾身孝昭県議)
《本紙4月19日号1面記事より抜粋》

十日町新聞4月19日号は・・・・
▼特A奪還に向け産地一丸を徹底 魚沼米生産者大会に5市2町650人
▼産地から情報発信をと金子社長 第3回魚沼米対策協、「情報発信部会」立ち上げ検討へ
▼吉澤織物に経済産業大臣賞 きものフェスタ審査結果、特別賞は滝泰、関芳に
▼まるせん「春の大売り出し」抽選会 寒気の影響か大幅に目標下回る
▼参加企業増加も学生は減少 十日町・津南就職ガイダンス
▼成人式は会場を文化ホールに変更 第42回きものまつり実行委員会開催
▼プロジェクトきもの並木道 色彩豊かにアーケード彩る
▼ポールウォーキングで企業健康づくり教室 ネージュSCが開始
▼津南小学校の増築棟が完成 学校統合による教室不足を解消
▼消防ポンプ自動車の引き渡し式 松代方面隊本部分団へ新型車両が
▼雪原カーニバル・フォトコンテスト優秀賞決まる など

2018年03月15日

中条第二病院は経営継続を要望、老健は譲渡先探し支援 十日町市議会一般質問

170316_01.jpg

 十日町市議会3月定例会は6日から3日間にわたって一般質問が行われ、星名大輔、小林正夫、大嶋由紀子、滝沢繁、福崎哲也、安保寿隆、小野嶋哲雄、太田祐子、山口康司、鈴木和雄、樋口利明、小林均、藤巻誠、水落静子の14氏が関口市長らの見解を質した。この中で最悪の場合、撤退が予想される中条第二病院について安保氏と樋口氏が今後の対応策を迫った。これに対し関口市長は「県からは必要性を十分に理解頂いている。安心して医療が受けられるように厚生連に経営継続を要望していく。地元自治体として最大限の努力をする」と答弁した。また隣接し、経営譲渡の方針が示されている老健きたはらについては譲渡先探しを支援していくと述べた。
《本紙3月15日号1面記事より抜粋》

十日町新聞3月15日号は・・・・
▼桑原悠氏が町長選出馬へ 告示まで3カ月、新人三つ巴か
▼憲法改正を考える市民の会創設を 高鳥代議士が自民党十日町支部大会で
▼地域医療を守る市民の会が市長に 中条病院存続求める署名16,648筆提出
▼惜しまれつつ10年の歴史に幕 十日町シネマパラダイス、十日町から再び映画の灯消える
▼十日町シネパラの存続を模索 地元有志が存続を願う会設立
▼被災地から復興の祈りを届けたい 東日本大震災追悼セレモニー「忘れない」開催
▼アクアビクス教室で心身スッキリ! ひだまりプールが新設、受講者募集
▼きもの姿で愉しみまちを彩る 魅力溢れるイベント続々
▼新設のジュニア五輪クロカン競技小学生に4選手 高澤、佐藤、小堺、牧田が憧れの舞台に
▼<サッカー>エル・オウロUKが全国大会へ 県大会優勝、2年ぶり桧舞台に
▼本紙歌壇選者に五十嵐順子さん 十日町市出身、現代歌人協会会員 など

2018年02月22日

住民アンケートの早急実施決める 新ナンバー導入実行委、ご当地ナンバー「魚沼雪国」で

180222_01.jpg

 魚沼圏版新ナンバープレート導入実行委員会の平成29年度第2回会議が15日、南魚沼市民会館で開催され、5市町で進めていたご当地ナンバーからの湯沢町の脱退を承認すると共に、残る4市町で早急に住民アンケートを実施することを決めた。3月9日が追加要望と取下げ申請の期限となることから3月初めに同実行委を再度開催し、アンケート結果を踏まえながらも「実行委で最終的判断」を行う方針を決めた。名称案は推進協最終案の「雪国魚沼」に絞り、取組み意義なども示しながら選択式アンケートで、無作為抽出による4市町計1万1千人に対して行われる。
(写真:アンケート結果を受け離脱を表明する湯沢町の田村町長)
《本紙2月22日号1面記事より抜粋》

十日町新聞2月22日号は・・・・
▽猛吹雪で多難な開催となった十日町雪まつり 前年に比べて観光客大幅減に
▽雪上カーニバルは半減の1万3千人 吹雪でも出演者プロ魂で華麗舞台〔AR動画あり〕
▽七和と水沢が連続市長賞に輝く 雪の芸術展、31団体が力作披露
▽今井友佳、押木舞、笛木瑠海さんに栄冠 第7代きもの女王コンテスト
▼米山知事が新年度予算案を発表 十日町病院本体工事に16億円
▼<津南町長選>高橋真二後援会が設立式 友人・地元関係者ら64人が出席し船出
▼神山型彫器など神山遺跡出土品136点を答申 新潟県文化財保護審議会
▼ベルナティオがダブル受賞 楽天トラベル「ゴールド」と「日本の宿」
▼川西地域に災害救助法適用 要援護世帯雪処理費用を国県負担
▼十中フリー委員会、ほくほくの会、福原芳昭さんに 十日町ライオンズクラブ賞
▼雪下ろし中に転落か 城之古の90歳男性が死亡
▼本紙花壇選者・柳照雄さん急逝 十日町短歌界隆盛に力を注ぐ など

2018年01月11日

町立津南病院の改革10項目を答申 病院運営審議会が「赤字50%削減目標」を

180111_01.jpg

 2年連続5億円を超える赤字が続いている津南町立津南病院の今後のあり方や抜本的解決策を、2月に上村憲司町長から諮問を受け12回に及ぶ協議を重ねてきた「町立病院運営審議会」(風巻光明会長、委員7人)による答申書が先月25日、上村町長に提出された。同答申書では具体的な10項目の改革提案を行い、その上で「立地上、どのように縮小や転換を図っても黒字になることが極めて難しい」と指摘し、現赤字幅を半分程に圧縮し、町単独の赤字補填額を1億5千万円程(国交付金含むと2億5〜6千万円)に抑制が当面目標と示した。答申書を受け取った上村町長は、喫緊の課題として新年度に改革提言の具現化を進めると同時に、さらなる改革検討も続ける意向を示していた。
(写真:上村町長に答申を渡す風巻会長と石田副会長)
《本紙1月11日号1面記事より抜粋》

十日町新聞1月11日号は・・・・
▼中条第二病院は厚生連と協議を進める 米山知事が新春記者会見
▼自信を持って大胆にチャレンジを! 関口市長が芸術祭を例に訓示
▼今年は成果を町民に示す年 上村津南町長が仕事始めに訓示
▼農泊食文化海外発信地域に認定 関口市長が定例会見で発表
▼十日町市と県の基本計画を国同意 地域未来投資8分野に各種支援策
▼「きもの月間」を設け産地を発信 十日町織物賀詞交換会、きものGOTTAKUに期待感
▼きもの姿でGOTTAKUをPR 5月の初開催に向け十日町地域振興局
▼ムラオとトリムコーポレーションが商品賞を受賞 モンドセレクションアジア版で
▼県内初の協会加盟ジムきょう開設 ボクシング・天翔ジム、十日町から世界王者を
▼全国から563人が走り初め 新雪マラソン大会/過去最高の230人が参加 川西元旦卓球大会
▼気合いで心身を鍛え健闘誓う 空手道西空館が寒稽古 など

2017年12月07日

初のオール野党と市民連合の会 米山知事を支える十日町・津南の会設立

171207_01.jpg

 米山知事を支える十日町・津南の会設立総会が先月26日、ラポート十日町で開催され、支持者200人が出席した。米山知事の自治体単位の後援会は3ヵ所目、選挙母体となったオール野党と市民連合が母体となった後援会組織は県内で初となった。同日に発表された会員数は800人。会長には本間侃氏が選任され、副会長並びに幹事は野党連合で固めた。
(写真:滝沢元市長の音頭で乾杯。関口市長、小野塚副町長も壇上に)
《本紙12月7日号1面記事より抜粋》

十日町新聞12月7日号は・・・・
▼移管先は(福)森の保育園に 市立水沢保育園の民営化先決まる
▼純損失は1.2億円 (株)北越急行が中間決算を発表
▼市の宮中維持流量発電に懸念 清津川清流フォーラム、大熊新大名誉教授が講演で
▼「妻有ビール」の製造免許交付 年末か年明け早々に初仕込みに挑戦
▼当市「越後サラダうどん」が逸品大賞 渋谷東急・LJマルシェの最大目玉商品に
▼安心安全で住み継がれる地域に 西部地区振興会、創立30周年記念式典を挙行
▼十日町市家族会に厚労大臣表彰 設立以来45年の活動を称え
▼きものショーをより華やかに 美浜会が最新帯結び講習会
▼子育てで小説がレベルアップ 文壇最強の子育てパパ・鈴木光司さんが講演
▼駒田徳広、森博幸氏招き野球教室 ウエストタイガーが創立40周年で
▼強い球児になるには整理整頓 マー君育てた遠藤友彦さんがセミナーで強調
▼初の模擬ウェディングトレイン JR飯山線・十日町駅で熱烈歓迎 など

2017年09月21日

<市議会一般質問>防災対策は既存手段の見直しを行う 関口市長、水害避難準備情報を教訓に

170316_01.jpg

 十日町市議会9月定例会は11日から3日間にわたって一般質問が行われ、小林正夫、大嶋由紀子、水落静子、星名大輔、太田祐子、安保寿隆、滝沢繁、鈴木和雄、藤巻誠、小野嶋哲雄、樋口利明、吉村重敏、小林均の13氏が市政に対する関口市長らの見解を質した。この中で藤巻氏が7・3豪雨で市で初めて全域に避難準備情報が発令されたことに関し、その総括を迫ったのに対し、関口市長は「市民伝達方法が明確でなく、避難所開設も手間取り、結果的に避難が遅れたことは課題」と答弁、防災対策全般について見直す考えを示した。
《本紙9月21日号1面記事より抜粋》

十日町新聞9月21日号は・・・・
▼新十日町市博物館の安全祈願祭 総工費23億8千万円で着工
▼冒頭解散なら厚労委員長は幻に 高鳥修一代議士が下条で国政報告会
▼ドローン操縦士養成、導入支援も 新潟UAS安全運行が旧仙田小拠点にスクール開校
▼女子レス選手が世界選手権で大活躍 市内で凱旋報告会と下条中訪問も開催
▼来場者、出展者ともに過去最多 10年目の越後妻有クラフトフェア
▼100歳到達にお祝い状贈呈 敬老の日、関口市長と高橋局長が表敬訪問
▼皆川末子「布絵の世界」などが魅了 24日まで、きものの街のキルト展
▼クロアチアチームら180人が熱戦 クロアチアサッカーフェス
▼学校の垣根を越えて熱演 中学吹奏楽部などが合同コンサート
▼最高賞に根津淑子、佐藤空さん 縄文川柳大会、421人から886句の応募
▼強盗・特殊詐欺、本番さながら 塩沢信組津南支店で模擬訓練〔AR動画あり〕
▼国道から渋海川に転落 糸魚川市の男性死亡 など

十日町新聞
十日町新聞デジタル版 定期購読

電子版プレイバック十日町

広告掲載のお申し込み
新聞に取り上げて欲しい情報をお寄せ下さい。
>>こちらまで。
ATOM

RSS