2025年 03月19日 (水曜日)

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政治



2019年05月23日

<十日町市議会>議長・鈴木一郎、副議長・吉村重敏氏 自民系が一本化で独占、混乱生じず

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 十日町市議会は14日に臨時議会を開き、議長に鈴木一郎氏、副議長に吉村重敏氏を選出した。議長、副議長は申し合わせで、2年の任期で改選されることになっており、今回は自民与党系が一本化し、正副議長の座を占めた。庭野政義議長は昨年9月議会の決算質疑の在り方を巡って議会を紛糾させ、議長不信任案を突きつけられたこともあって立候補せず、1期2年で交代となった。
(写真:議長に選出された鈴木氏・右と副議長の吉村氏)
《本紙5月23日号1面記事より抜粋》

十日町新聞5月23日号は・・・・
▼全国で唯一のきもの工場見学イベント きものGOTTAKUに全国から760人
▼十日町北ロータリークラブが創立50周年式典 記念事業で城ケ丘桜の杜に基金を寄附
▼事業継承へ青年部資格拡大 松之山、松代町商工会が通常総会
▼樋口明会長らを再任 津南町観光協会総会、事務局体制に課題浮き彫り
▼ホストタウン・十日町を伝えたい 嘉治・駐クロアチア大使がキャンプ地視察
▼総合力で自然災害にも対応を 防火管理者協議会が50周年式典を挙行
▼松乃井が最高賞の県知事賞に 初受賞、大吟醸でチーム松乃井結実
▼津南町が交通死亡事故ゼロ1千日達成 記録更新めざし交通指導所開設
▼桜寄贈合計は5,000本超に 日本さくらの会がNGP津南に13種類1,310本
▼堀之内如来像と上野幟旗の2件 文化財保護審議会が市指定文化財に答申
▼年に一度の絶景を満喫 満月の夜に三ツ山「田毎の月」
▼ARTISTA、PK戦制し県大会へ 中越サッカー選手権U–12 など

2019年03月07日

地方議会の充実こそが民主主義を守る 岸田自民党政調会長が講演、総理・総裁に向け十日町後援会設立の動き

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 ポスト安倍が期待される岸田文雄自民党政調会長の講演会「当面の政策課題について」が3日、ラポートで開催された。講演会は地方政調会で新潟入りした岸田氏を迎える中で、管内の自民党6支部によって結成された岸田先生を囲む会(尾身孝昭会長)が主催して開かれたもので、同日、行われた自民党十日町支部の定期大会に引き続いて開催された。岸田政調会長は約220人の党員を前に「民主主義の原点は地方議会であり、地方議会の充実こそが民主主義を守る」と強調。持論である「持続可能な社会」の実現にあたっては若い力に大きな期待を寄せた。
(写真:講演を行う岸田政調会長)
《本紙3月7日号1面記事より抜粋》

十日町新聞3月7日号は・・・・
▼<津南町議会一般質問>津南病院に県内初の介護医療院を検討 中条第二存続、津南未来会議など
▼「特A」返り咲き 食味ランキングで魚沼コシヒカリ
▼野党は一つ、再び大きなうねりを 県議選、藤ノ木浩子氏対話・必勝集会に500人
▼県議選・参院選での必勝を期す 自民党十日町支部定期大会、尾身支部長が党員拡大呼びかけ
▼関口市長が厚生連幹部と面談 県が精神医療のあり方検討の場を
▼食品資源リサイクルの環 小売・農家・肥料生産業者が連携
▼地産地消の「NOKYO BAR」 ラポート十日町、最大手口コミサイトで県2位
▼夜空と雪原彩る光のショー 越後妻有雪花火に6300人〔AR動画あり〕
▼まつのやま学園にブナ林の製品寄贈 農林中金らが社会貢献活動で
▼プレーで十日町市民の期待に応えたい 高橋浩平選手(十高出)がバスケ新潟アルビBB入り
▼サンヨの掛け声で木札の奪い合い 来迎寺で多聞天裸押合い祭り など

2019年02月28日

児童センター(屋内施設)オープンなど 十日町市新年度予算案を発表

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 十日町市の平成31年度の当初予算案が20日、発表された。それによると一般会計は総額352億円で、前年度比10億円(2.8%)の減となった。これは普通交付税合併算定替の段階的縮減への対応(平成28年度から33年度)としている。一般会計と特別会計を合わせた市全体当初予算案は538億370万円で、対前年比9億2050万円(1.7%)の減となった。特別会計の減少は簡易水道、下水道、後期高齢者医療、松之山温泉配湯、国保診療所の減少があり、介護保険は約2億円の増となった。
(写真:記者会見で予算案を発表する関口市長)
《本紙2月28日号1面記事より抜粋》

十日町新聞2月28日号は・・・・
▼新保育園は理解得られず未計上 桑原町長、初編成の新年度予算への思い語る
▼トップ当選で県連幹事長の座を 県議選、尾身氏が事務所開きで実績誇示
▼新たなホテルや店舗等建設めざす 駅西区域を第二種住居地域に変更へ
▼十日町情報館諸室の夜間貸出廃止へ 図書館分室は土日も休館に
▼地区館5館の土日は無人に 市公民館体制見直し、臨時職員削減
▼地元も楽しめる観光イベントを 大学生とコラボ、松之山温泉ふぇすてぃBAR
▼健康志向ツアーなどアイデア提案 新潟経済大生が市内で観光資源調査
▼雪原に咲かせる花畑 ベルナティオで雪花火会場の制作はじまる
▼6年連続で世界の舞台へ INASスキー世界選手権にクロカン・村越裕太郎選手
▼十高生物部が最優秀賞に輝く 北信越地区高校自然科学発表会、ベストポスター賞も受賞
▼消火活動の相澤兄弟に感謝状 儀明の独居高齢女性宅火災で
▽雪の芸術展・村山裕之総合審査委員長寄稿「雪像への熱き想いの継承を」 など

2018年11月15日

歳入に見合う「身の丈」歳出に 十日町市予算編成、合併特例債終焉見据え大幅削減方針

 十日町市は6日、市議会全員協で平成31年度予算の編成方針として、「持続可能・確実な財政運営」「歳入に見合った身の丈の歳出」を徹底的に押し進める方針を示した。これは合併特例に伴う普通交付税加算の段階的縮減が本格化し、平成33年度には同27年度比で約14億円も減少することなどを受けての方針策定で、市議会に事前に編成内容説明は初となる。一般財源配分で産業観光部45%削減を筆頭に一部を除き聖域無く見直す意向を示す。個別事業等への影響は12月中旬の全員協で説明し、1月の市長査定を経て、2月中旬に新年度予算案を示す方針だ。
《本紙11月15日号1面記事より抜粋》

十日町新聞11月15日号は・・・・
▼佐藤のぶあき十日町後援会が発足 関口市長を会長に参院選勝利めざす
▼市に産業振興への要望書を提出 十日町商工会議所が新年度予算に向け
▼夢のような園舎で新しいステージに 北越保育園で竣工記念式典挙行
▼田口直人氏らに農協賞を贈呈 JA十日町が第20回農協大会
▼<秋の火災予防運動>多彩に火の用心呼びかけ 小学生防火標語、園児防火広報など
▼室野に細田、峠に小陣さん 新たに地域おこし協力隊2人が着任
▼サケ遡上数は398匹 宮中ダム魚道、最多年の3割弱
▼共生社会実現目指し2棟目のGH 妻有福祉会「エンゼルハウス春日I」完成
▼十日町のママのためにフリーマガジン JA十日町が「hahaとか」創刊
▼学生パワーで大盛り上がり 市内高校生が中心市街地で「まちなか学園祭」〔AR動画あり〕
▼松之山黒倉で新そば祭り 合わせて黒倉集落の収穫祭開催
▼小林照一元市農協組合長が逝去 広域合併まとめJA十日町に など

2018年11月01日

初の花角知事を囲む意見交換会 尾身県議の後援会総会に合わせ開会

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 尾身孝昭・県議会議員の「後援会総会並びに交換の集い」が先月27日、クロステン大ホールで開催され後援会会員約700人が出席して開催された。来年春には県会議員選挙・参議院議員選挙がある事から、来賓として4人の国会議員が出席した。この集会には花角知事が初の出席となり、総会前に「花角知事を囲む意見交換会」が開催され、市内の各業界の役員など約70人が出席した。同会では主に関口十日町市長、桑原津南町長が花角知事に地域の抱える課題に対しての質問・要望を行い、それに対して花角知事が県としての考えを伝えた。
(写真:囲む会で答える花角知事)
《本紙11月1日号1面記事より抜粋》

十日町新聞11月1日号は・・・・
▼北川フラム氏に文化功労賞 大地の芸術祭の地域創生が認められ
▼地域とクラブが密接に結びつき 十日町平成LCが認証30周年式典
▼津南町と郵便局が包括連携協定 来年度の買い物支援サービスに手上げ
▼夢を描き一歩一歩前進する生徒 川西高等特別支援学校開校式
▼第65回県更生保護大会開催 三輪、福原、小海の3氏に大臣表彰
▼命綱結ぶ設備義務化等で死傷者激減を 雪下ろし転落事故防止講演会に170人
▼拉致問題解決の最大のチャンス 市平和講演会で拉致被害者の蓮池薫氏
▼韓国高校生訪日団が総合高訪問 日韓理解促進に向け交流深める
▼選挙出前講座で政治・選挙を学ぶ 十日町高校松之山分校で
▼命尽きるまでピンポンを 川西ジュニア卓球40年と渡辺一治郎氏傘寿を祝う会
▼自分で遊び道具作りにも挑戦 子どもの遊びのひろば〔AR動画あり〕 など

2018年07月12日

<津南町>変化を恐れず挑戦し町存続を 全国最年少・桑原新町長が誕生

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 先月24日の津南町長選挙で初当選を果たした桑原悠氏が9日、町役場に初登庁した。町政史上初の女性、全国でみても現職では最年少の町長とあって、20社を超える報道機関が詰めかけ注目を集めた。第6代町長に就任した桑原新町長は、役場職員を前に「不易流行。変化を恐れず挑戦し続けることで町は存続する」と信条を訴えて町政への決意を新たにした。また、上村憲司前町長が任命した小野塚均副町長、桑原正教育長の続投も発表、上村町政を受け継ぐ形で船出を切った。
(写真:初登庁で花束を受けとる桑原新町長とリニューアルされた町長室)
《本紙7月12日号1面記事より抜粋》

十日町新聞7月12日号は・・・・
▽太陽が中天を目指す後押しを 上村憲司町長退任、政治生活に幕
▼複式解消等に向け10年ぶり開催 十日町市学区適正化検討委が第1回会議
▼自分で考え、運営する組織に JA十日町青年部設立総会、会長に宮澤健太郎氏
▼特産「川西しぐれ」で地域活性化を 川西商工会が大地の芸術祭に合わせて発表会
▼小林武史さんの熱血指導で準備万端 大地の芸術祭、地元合唱団加え開幕飾るコンサート
▼吉田小児童が大地の芸術祭のカエル制作 田島征三さん作品の一旦担う
▼トキめいた思い出を後世に 吉田クロカン競技場に新潟国体開催記念碑を建立
▼<十日町小唄日本一大会>優勝は新潟市の佐藤陽子さん、少年少女は保坂明里さん連覇〔AR動画あり〕
▼蘭燃さんが情報館でコンサート テイチクから新しいCDを発売
▼十日町が5年ぶり8回目の優勝 全日写連県支部対抗写真コンテスト
▼<夏の甲子園>十高・村山主将の宣言に大きな感動 井口さんも開会式アナウンスで活躍
▼十日町が団体戦で優勝 わんぱく相撲、2年ぶりに殿堂の国技館へ など

2018年07月05日

村松県議が最大組織の全森連会長に就任 県議は7月13日辞表受理に、後継も言及

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 全国森林組合連合会(全森連、東京都千代田区内神田)の総会が先月26日開催され、選出された新理事会による役員選任で、新会長に新潟県森林組合連合会長の村松二郎県議が就任した。同連合会は全国約644組合、組合員数約155万人(平成27年3月末現在)と世界最大の組合員数を誇る全国組織。村松氏は本県から初の会長職に専任すべく同日、県議会議長に辞職願いを提出。7月13日の県議会6月定例会最終日に受理される見通しだ。7月1日に十日町市内で記者会見した村松新会長は、来年から始まる森林環境税に向け意欲を示すと共に、任期途中の県議辞職に対し陳謝し、若い世代による県議後継候補への名乗りに期待感を示していた。
(写真:森林環境税始動に向け意欲示す村松会長)
《本紙7月5日号1面記事より抜粋》

十日町新聞7月5日号は・・・・
▼十日町商工会議所で30代男性職員が1千万円着服 親族が全額返済、懲戒解雇処分
▼内部留保は118億円に減少 北越急行決算、3期連続営業赤字で苦境続く
▼十日町病院6.2億円最終赤字 29年度県立病院決算、松代病院は最終黒字に
▼役員改選で青柳会長を再任 十日町市観光協会が通常総会
▼東京で十日町応援団交流会 首都圏で活躍している77人が出席
▼リゾート列車「雪月花」ほく線初乗入れ 9月7日、2新幹線を結び芸術祭を満喫
▼丸山秀二氏が叙勲受賞祝賀会 水落文部科学副大臣らが祝辞
▼伏見勝氏が津南町と中等校に寄付 叙勲受章を機に、教育振興を願って
▼除雪オペレーターに感謝状 新潟県十日町地域振興局が6人に
▼雷鳴轟き、鮮やかな虹浮かぶ中で 諏訪神社で「夏越しの払い」茅の輪神事
▼いつでも、どこでも、だれとでも 十日町ビーチボール協会が設立
▼十日町も2ブロック塀で傾きやひび割れ 県が管理施設等を緊急点検 など

2018年04月19日

十日町病院全開院は32年秋に 尾身県議記者会見、アスベスト除去で半年遅れに

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 尾身孝昭県議会議員による記者会見が11日、市内下川原町の尾身事務所で行われた。この中で尾身県議は県立十日町病院の旧外来棟で確認されたアスベスト除去に半年以上掛かった影響から、全部開院が当初予定より半年遅れ平成32年秋となることを発表し、旧入院棟を取り壊して整備される駐車場の完成は平成34年になる見込みと示した。また上沼高規格道路「十日町道路」(約11km)に対し、国交省が直轄による権限代行を行うかどうかを検討するための調査を行うことを3月末に決定したと示し、「地域の熱意を伝える運動を起こしていかねばならない」と訴えていた。
(写真:記者会見する尾身孝昭県議)
《本紙4月19日号1面記事より抜粋》

十日町新聞4月19日号は・・・・
▼特A奪還に向け産地一丸を徹底 魚沼米生産者大会に5市2町650人
▼産地から情報発信をと金子社長 第3回魚沼米対策協、「情報発信部会」立ち上げ検討へ
▼吉澤織物に経済産業大臣賞 きものフェスタ審査結果、特別賞は滝泰、関芳に
▼まるせん「春の大売り出し」抽選会 寒気の影響か大幅に目標下回る
▼参加企業増加も学生は減少 十日町・津南就職ガイダンス
▼成人式は会場を文化ホールに変更 第42回きものまつり実行委員会開催
▼プロジェクトきもの並木道 色彩豊かにアーケード彩る
▼ポールウォーキングで企業健康づくり教室 ネージュSCが開始
▼津南小学校の増築棟が完成 学校統合による教室不足を解消
▼消防ポンプ自動車の引き渡し式 松代方面隊本部分団へ新型車両が
▼雪原カーニバル・フォトコンテスト優秀賞決まる など

2018年03月15日

中条第二病院は経営継続を要望、老健は譲渡先探し支援 十日町市議会一般質問

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 十日町市議会3月定例会は6日から3日間にわたって一般質問が行われ、星名大輔、小林正夫、大嶋由紀子、滝沢繁、福崎哲也、安保寿隆、小野嶋哲雄、太田祐子、山口康司、鈴木和雄、樋口利明、小林均、藤巻誠、水落静子の14氏が関口市長らの見解を質した。この中で最悪の場合、撤退が予想される中条第二病院について安保氏と樋口氏が今後の対応策を迫った。これに対し関口市長は「県からは必要性を十分に理解頂いている。安心して医療が受けられるように厚生連に経営継続を要望していく。地元自治体として最大限の努力をする」と答弁した。また隣接し、経営譲渡の方針が示されている老健きたはらについては譲渡先探しを支援していくと述べた。
《本紙3月15日号1面記事より抜粋》

十日町新聞3月15日号は・・・・
▼桑原悠氏が町長選出馬へ 告示まで3カ月、新人三つ巴か
▼憲法改正を考える市民の会創設を 高鳥代議士が自民党十日町支部大会で
▼地域医療を守る市民の会が市長に 中条病院存続求める署名16,648筆提出
▼惜しまれつつ10年の歴史に幕 十日町シネマパラダイス、十日町から再び映画の灯消える
▼十日町シネパラの存続を模索 地元有志が存続を願う会設立
▼被災地から復興の祈りを届けたい 東日本大震災追悼セレモニー「忘れない」開催
▼アクアビクス教室で心身スッキリ! ひだまりプールが新設、受講者募集
▼きもの姿で愉しみまちを彩る 魅力溢れるイベント続々
▼新設のジュニア五輪クロカン競技小学生に4選手 高澤、佐藤、小堺、牧田が憧れの舞台に
▼<サッカー>エル・オウロUKが全国大会へ 県大会優勝、2年ぶり桧舞台に
▼本紙歌壇選者に五十嵐順子さん 十日町市出身、現代歌人協会会員 など

2018年02月22日

住民アンケートの早急実施決める 新ナンバー導入実行委、ご当地ナンバー「魚沼雪国」で

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 魚沼圏版新ナンバープレート導入実行委員会の平成29年度第2回会議が15日、南魚沼市民会館で開催され、5市町で進めていたご当地ナンバーからの湯沢町の脱退を承認すると共に、残る4市町で早急に住民アンケートを実施することを決めた。3月9日が追加要望と取下げ申請の期限となることから3月初めに同実行委を再度開催し、アンケート結果を踏まえながらも「実行委で最終的判断」を行う方針を決めた。名称案は推進協最終案の「雪国魚沼」に絞り、取組み意義なども示しながら選択式アンケートで、無作為抽出による4市町計1万1千人に対して行われる。
(写真:アンケート結果を受け離脱を表明する湯沢町の田村町長)
《本紙2月22日号1面記事より抜粋》

十日町新聞2月22日号は・・・・
▽猛吹雪で多難な開催となった十日町雪まつり 前年に比べて観光客大幅減に
▽雪上カーニバルは半減の1万3千人 吹雪でも出演者プロ魂で華麗舞台〔AR動画あり〕
▽七和と水沢が連続市長賞に輝く 雪の芸術展、31団体が力作披露
▽今井友佳、押木舞、笛木瑠海さんに栄冠 第7代きもの女王コンテスト
▼米山知事が新年度予算案を発表 十日町病院本体工事に16億円
▼<津南町長選>高橋真二後援会が設立式 友人・地元関係者ら64人が出席し船出
▼神山型彫器など神山遺跡出土品136点を答申 新潟県文化財保護審議会
▼ベルナティオがダブル受賞 楽天トラベル「ゴールド」と「日本の宿」
▼川西地域に災害救助法適用 要援護世帯雪処理費用を国県負担
▼十中フリー委員会、ほくほくの会、福原芳昭さんに 十日町ライオンズクラブ賞
▼雪下ろし中に転落か 城之古の90歳男性が死亡
▼本紙花壇選者・柳照雄さん急逝 十日町短歌界隆盛に力を注ぐ など

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