2024年 07月27日 (土曜日)

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政治



2018年07月05日

村松県議が最大組織の全森連会長に就任 県議は7月13日辞表受理に、後継も言及

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 全国森林組合連合会(全森連、東京都千代田区内神田)の総会が先月26日開催され、選出された新理事会による役員選任で、新会長に新潟県森林組合連合会長の村松二郎県議が就任した。同連合会は全国約644組合、組合員数約155万人(平成27年3月末現在)と世界最大の組合員数を誇る全国組織。村松氏は本県から初の会長職に専任すべく同日、県議会議長に辞職願いを提出。7月13日の県議会6月定例会最終日に受理される見通しだ。7月1日に十日町市内で記者会見した村松新会長は、来年から始まる森林環境税に向け意欲を示すと共に、任期途中の県議辞職に対し陳謝し、若い世代による県議後継候補への名乗りに期待感を示していた。
(写真:森林環境税始動に向け意欲示す村松会長)
《本紙7月5日号1面記事より抜粋》

十日町新聞7月5日号は・・・・
▼十日町商工会議所で30代男性職員が1千万円着服 親族が全額返済、懲戒解雇処分
▼内部留保は118億円に減少 北越急行決算、3期連続営業赤字で苦境続く
▼十日町病院6.2億円最終赤字 29年度県立病院決算、松代病院は最終黒字に
▼役員改選で青柳会長を再任 十日町市観光協会が通常総会
▼東京で十日町応援団交流会 首都圏で活躍している77人が出席
▼リゾート列車「雪月花」ほく線初乗入れ 9月7日、2新幹線を結び芸術祭を満喫
▼丸山秀二氏が叙勲受賞祝賀会 水落文部科学副大臣らが祝辞
▼伏見勝氏が津南町と中等校に寄付 叙勲受章を機に、教育振興を願って
▼除雪オペレーターに感謝状 新潟県十日町地域振興局が6人に
▼雷鳴轟き、鮮やかな虹浮かぶ中で 諏訪神社で「夏越しの払い」茅の輪神事
▼いつでも、どこでも、だれとでも 十日町ビーチボール協会が設立
▼十日町も2ブロック塀で傾きやひび割れ 県が管理施設等を緊急点検 など

2018年04月19日

十日町病院全開院は32年秋に 尾身県議記者会見、アスベスト除去で半年遅れに

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 尾身孝昭県議会議員による記者会見が11日、市内下川原町の尾身事務所で行われた。この中で尾身県議は県立十日町病院の旧外来棟で確認されたアスベスト除去に半年以上掛かった影響から、全部開院が当初予定より半年遅れ平成32年秋となることを発表し、旧入院棟を取り壊して整備される駐車場の完成は平成34年になる見込みと示した。また上沼高規格道路「十日町道路」(約11km)に対し、国交省が直轄による権限代行を行うかどうかを検討するための調査を行うことを3月末に決定したと示し、「地域の熱意を伝える運動を起こしていかねばならない」と訴えていた。
(写真:記者会見する尾身孝昭県議)
《本紙4月19日号1面記事より抜粋》

十日町新聞4月19日号は・・・・
▼特A奪還に向け産地一丸を徹底 魚沼米生産者大会に5市2町650人
▼産地から情報発信をと金子社長 第3回魚沼米対策協、「情報発信部会」立ち上げ検討へ
▼吉澤織物に経済産業大臣賞 きものフェスタ審査結果、特別賞は滝泰、関芳に
▼まるせん「春の大売り出し」抽選会 寒気の影響か大幅に目標下回る
▼参加企業増加も学生は減少 十日町・津南就職ガイダンス
▼成人式は会場を文化ホールに変更 第42回きものまつり実行委員会開催
▼プロジェクトきもの並木道 色彩豊かにアーケード彩る
▼ポールウォーキングで企業健康づくり教室 ネージュSCが開始
▼津南小学校の増築棟が完成 学校統合による教室不足を解消
▼消防ポンプ自動車の引き渡し式 松代方面隊本部分団へ新型車両が
▼雪原カーニバル・フォトコンテスト優秀賞決まる など

2018年03月15日

中条第二病院は経営継続を要望、老健は譲渡先探し支援 十日町市議会一般質問

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 十日町市議会3月定例会は6日から3日間にわたって一般質問が行われ、星名大輔、小林正夫、大嶋由紀子、滝沢繁、福崎哲也、安保寿隆、小野嶋哲雄、太田祐子、山口康司、鈴木和雄、樋口利明、小林均、藤巻誠、水落静子の14氏が関口市長らの見解を質した。この中で最悪の場合、撤退が予想される中条第二病院について安保氏と樋口氏が今後の対応策を迫った。これに対し関口市長は「県からは必要性を十分に理解頂いている。安心して医療が受けられるように厚生連に経営継続を要望していく。地元自治体として最大限の努力をする」と答弁した。また隣接し、経営譲渡の方針が示されている老健きたはらについては譲渡先探しを支援していくと述べた。
《本紙3月15日号1面記事より抜粋》

十日町新聞3月15日号は・・・・
▼桑原悠氏が町長選出馬へ 告示まで3カ月、新人三つ巴か
▼憲法改正を考える市民の会創設を 高鳥代議士が自民党十日町支部大会で
▼地域医療を守る市民の会が市長に 中条病院存続求める署名16,648筆提出
▼惜しまれつつ10年の歴史に幕 十日町シネマパラダイス、十日町から再び映画の灯消える
▼十日町シネパラの存続を模索 地元有志が存続を願う会設立
▼被災地から復興の祈りを届けたい 東日本大震災追悼セレモニー「忘れない」開催
▼アクアビクス教室で心身スッキリ! ひだまりプールが新設、受講者募集
▼きもの姿で愉しみまちを彩る 魅力溢れるイベント続々
▼新設のジュニア五輪クロカン競技小学生に4選手 高澤、佐藤、小堺、牧田が憧れの舞台に
▼<サッカー>エル・オウロUKが全国大会へ 県大会優勝、2年ぶり桧舞台に
▼本紙歌壇選者に五十嵐順子さん 十日町市出身、現代歌人協会会員 など

2018年02月22日

住民アンケートの早急実施決める 新ナンバー導入実行委、ご当地ナンバー「魚沼雪国」で

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 魚沼圏版新ナンバープレート導入実行委員会の平成29年度第2回会議が15日、南魚沼市民会館で開催され、5市町で進めていたご当地ナンバーからの湯沢町の脱退を承認すると共に、残る4市町で早急に住民アンケートを実施することを決めた。3月9日が追加要望と取下げ申請の期限となることから3月初めに同実行委を再度開催し、アンケート結果を踏まえながらも「実行委で最終的判断」を行う方針を決めた。名称案は推進協最終案の「雪国魚沼」に絞り、取組み意義なども示しながら選択式アンケートで、無作為抽出による4市町計1万1千人に対して行われる。
(写真:アンケート結果を受け離脱を表明する湯沢町の田村町長)
《本紙2月22日号1面記事より抜粋》

十日町新聞2月22日号は・・・・
▽猛吹雪で多難な開催となった十日町雪まつり 前年に比べて観光客大幅減に
▽雪上カーニバルは半減の1万3千人 吹雪でも出演者プロ魂で華麗舞台〔AR動画あり〕
▽七和と水沢が連続市長賞に輝く 雪の芸術展、31団体が力作披露
▽今井友佳、押木舞、笛木瑠海さんに栄冠 第7代きもの女王コンテスト
▼米山知事が新年度予算案を発表 十日町病院本体工事に16億円
▼<津南町長選>高橋真二後援会が設立式 友人・地元関係者ら64人が出席し船出
▼神山型彫器など神山遺跡出土品136点を答申 新潟県文化財保護審議会
▼ベルナティオがダブル受賞 楽天トラベル「ゴールド」と「日本の宿」
▼川西地域に災害救助法適用 要援護世帯雪処理費用を国県負担
▼十中フリー委員会、ほくほくの会、福原芳昭さんに 十日町ライオンズクラブ賞
▼雪下ろし中に転落か 城之古の90歳男性が死亡
▼本紙花壇選者・柳照雄さん急逝 十日町短歌界隆盛に力を注ぐ など

2018年01月11日

町立津南病院の改革10項目を答申 病院運営審議会が「赤字50%削減目標」を

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 2年連続5億円を超える赤字が続いている津南町立津南病院の今後のあり方や抜本的解決策を、2月に上村憲司町長から諮問を受け12回に及ぶ協議を重ねてきた「町立病院運営審議会」(風巻光明会長、委員7人)による答申書が先月25日、上村町長に提出された。同答申書では具体的な10項目の改革提案を行い、その上で「立地上、どのように縮小や転換を図っても黒字になることが極めて難しい」と指摘し、現赤字幅を半分程に圧縮し、町単独の赤字補填額を1億5千万円程(国交付金含むと2億5〜6千万円)に抑制が当面目標と示した。答申書を受け取った上村町長は、喫緊の課題として新年度に改革提言の具現化を進めると同時に、さらなる改革検討も続ける意向を示していた。
(写真:上村町長に答申を渡す風巻会長と石田副会長)
《本紙1月11日号1面記事より抜粋》

十日町新聞1月11日号は・・・・
▼中条第二病院は厚生連と協議を進める 米山知事が新春記者会見
▼自信を持って大胆にチャレンジを! 関口市長が芸術祭を例に訓示
▼今年は成果を町民に示す年 上村津南町長が仕事始めに訓示
▼農泊食文化海外発信地域に認定 関口市長が定例会見で発表
▼十日町市と県の基本計画を国同意 地域未来投資8分野に各種支援策
▼「きもの月間」を設け産地を発信 十日町織物賀詞交換会、きものGOTTAKUに期待感
▼きもの姿でGOTTAKUをPR 5月の初開催に向け十日町地域振興局
▼ムラオとトリムコーポレーションが商品賞を受賞 モンドセレクションアジア版で
▼県内初の協会加盟ジムきょう開設 ボクシング・天翔ジム、十日町から世界王者を
▼全国から563人が走り初め 新雪マラソン大会/過去最高の230人が参加 川西元旦卓球大会
▼気合いで心身を鍛え健闘誓う 空手道西空館が寒稽古 など

2017年12月07日

初のオール野党と市民連合の会 米山知事を支える十日町・津南の会設立

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 米山知事を支える十日町・津南の会設立総会が先月26日、ラポート十日町で開催され、支持者200人が出席した。米山知事の自治体単位の後援会は3ヵ所目、選挙母体となったオール野党と市民連合が母体となった後援会組織は県内で初となった。同日に発表された会員数は800人。会長には本間侃氏が選任され、副会長並びに幹事は野党連合で固めた。
(写真:滝沢元市長の音頭で乾杯。関口市長、小野塚副町長も壇上に)
《本紙12月7日号1面記事より抜粋》

十日町新聞12月7日号は・・・・
▼移管先は(福)森の保育園に 市立水沢保育園の民営化先決まる
▼純損失は1.2億円 (株)北越急行が中間決算を発表
▼市の宮中維持流量発電に懸念 清津川清流フォーラム、大熊新大名誉教授が講演で
▼「妻有ビール」の製造免許交付 年末か年明け早々に初仕込みに挑戦
▼当市「越後サラダうどん」が逸品大賞 渋谷東急・LJマルシェの最大目玉商品に
▼安心安全で住み継がれる地域に 西部地区振興会、創立30周年記念式典を挙行
▼十日町市家族会に厚労大臣表彰 設立以来45年の活動を称え
▼きものショーをより華やかに 美浜会が最新帯結び講習会
▼子育てで小説がレベルアップ 文壇最強の子育てパパ・鈴木光司さんが講演
▼駒田徳広、森博幸氏招き野球教室 ウエストタイガーが創立40周年で
▼強い球児になるには整理整頓 マー君育てた遠藤友彦さんがセミナーで強調
▼初の模擬ウェディングトレイン JR飯山線・十日町駅で熱烈歓迎 など

2017年09月21日

<市議会一般質問>防災対策は既存手段の見直しを行う 関口市長、水害避難準備情報を教訓に

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 十日町市議会9月定例会は11日から3日間にわたって一般質問が行われ、小林正夫、大嶋由紀子、水落静子、星名大輔、太田祐子、安保寿隆、滝沢繁、鈴木和雄、藤巻誠、小野嶋哲雄、樋口利明、吉村重敏、小林均の13氏が市政に対する関口市長らの見解を質した。この中で藤巻氏が7・3豪雨で市で初めて全域に避難準備情報が発令されたことに関し、その総括を迫ったのに対し、関口市長は「市民伝達方法が明確でなく、避難所開設も手間取り、結果的に避難が遅れたことは課題」と答弁、防災対策全般について見直す考えを示した。
《本紙9月21日号1面記事より抜粋》

十日町新聞9月21日号は・・・・
▼新十日町市博物館の安全祈願祭 総工費23億8千万円で着工
▼冒頭解散なら厚労委員長は幻に 高鳥修一代議士が下条で国政報告会
▼ドローン操縦士養成、導入支援も 新潟UAS安全運行が旧仙田小拠点にスクール開校
▼女子レス選手が世界選手権で大活躍 市内で凱旋報告会と下条中訪問も開催
▼来場者、出展者ともに過去最多 10年目の越後妻有クラフトフェア
▼100歳到達にお祝い状贈呈 敬老の日、関口市長と高橋局長が表敬訪問
▼皆川末子「布絵の世界」などが魅了 24日まで、きものの街のキルト展
▼クロアチアチームら180人が熱戦 クロアチアサッカーフェス
▼学校の垣根を越えて熱演 中学吹奏楽部などが合同コンサート
▼最高賞に根津淑子、佐藤空さん 縄文川柳大会、421人から886句の応募
▼強盗・特殊詐欺、本番さながら 塩沢信組津南支店で模擬訓練〔AR動画あり〕
▼国道から渋海川に転落 糸魚川市の男性死亡 など

2017年06月29日

十日町市議会改選後初の一般質問 新人4人含む15氏が関口市長の見解質す

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 改選後、初めてとなる十日町市議会6月定例会が開かれ、12日から3日間にわたって小林正夫、滝沢繁、大嶋由紀子、山口康司、宮沢幸子、富井高志、安保寿隆、根津年夫、吉村重敏、藤巻誠、太田祐子、鈴木和雄、樋口利明、小林均、小野嶋哲雄の15氏が一般質問を行った。新人6人のうち4人が初めての一般質問を行い、農業、高齢者福祉、病院問題などについて関口市長ら行政幹部の見解を質した。
《本紙6月29日号1面記事より抜粋》

十日町新聞6月29日号は・・・・
▼次世代に確実に受け継いでいく ほくほく線開業20周年祝賀会挙行
▼取引開始が参加企業7割と大好評 地域商社のクロステン、第2回十日町食材提案会
▼東京・新虎マーケットに出展 県内5市が7月から3ヵ月間
▼地域から必要とされる桜門会に 日本大学校友会中魚・十日町会が設立30周年大会
▼心とことばを豊かに育てる講演会 市発達支援センター5周年を記念して
▼マナーアップで交通安全! JA十日町が脂肪(死亡)ゼロのエノキタケ配布
▼福祉団体の大きな成果、発展に 市共同募金助成金目録交付式
▼まちなか彩る花と緑 キャンバスガーデンフェスティバル開幕〔AR動画あり〕
▼ふれあいの宿交流館に水車 制作者、故・山田さんの思い通じ
▼市の国保税軽減算定で一部に誤り判明 青色申告に伴い26件
▼元川西町議会議長・南雲教氏が逝去 など

2017年06月01日

十高松之山分校は3年くらいが存続の勝負 越後妻有議員の会で尾身県議が県政報告

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 尾身孝昭県議を会長とする十日町市と津南町の議員有志の勉強会「越後妻有議員の会」が先月23日、ラポート十日町で開催された。会員は自民党系の会派に属している議員で構成され、市議は全24人のうち4会派の16人、町議は全14人のうち6人が会員。この日はうち市議14人、町議4人の計18人が参加した。尾身県議は議員質疑で「十高松之山分校は特色なければ、このままいける(存続)か疑問。ここ3年位が勝負だと思っている。私は大地の芸術祭がらみの観光学校が良いのではと思っている」と示し関心を集めた。他にも上沼快速道路の十日町道路は八箇ICまで降雪前に供用開始され、その先の十日町ICまでのルート方向性は年内位に県から発表されるだろうと示し注目された。
(写真:県政報告する会長の尾身孝昭県議)
《本紙6月1日号1面記事より抜粋》

十日町新聞6月1日号は・・・・
▼津南ロータリークラブが創立40周年式典 苗場山麓ジオパーク総合案内看板を寄贈
▼心を一つにして地球環境保全を うおぬま緑と森の連絡協議会が設立、会長に村山徹氏
▼町まるごと紹介営業事業に着手 津南町商工会総会、高橋会長が人口1万人割れに危機感
▼会長に髙橋是之氏が就任 かわにし田舎体験協議会設立総会、旧5市町村全てに協議会設立
▼今後も食中毒ゼロを目指し 十日町食協総会、食品衛生功労者に小林信靖氏ら
▼交通センター屋上看板を塗替え新設 十日町ロータリークラブが寄贈
▼写真の樋熊フサ子さんが奨励賞 三軌展、工芸は星名好男さん
▼<県展>奨励賞に工芸の越村、市村氏 県文化振興財団賞は島田氏
▼無農薬・無化学肥料米作りを体験 調理師の卵100人が松之山兎口の棚田で
▼子ヤギ3匹連れて里帰り 絵本と木の実の美術館の人気者しずか〔AR動画あり〕
▼妻運転の車にひかれ中条の高齢男性死亡 アクセル踏み間違いが原因か
▼元十日町市議会副議長・佐藤一男氏が逝去 など

2017年05月25日

人、物、金、エネルギーを取り戻す 関口市長が議会で当選後初の所信表明

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 関口芳史市長は十日町市長選、市議会議員選後に初開催された市議会第1回臨時会で16日、当選後初の所信表明を行い、「市長は私の天命の職」と示した後、2期8年間の取組みを振り返り、3期目への決意と抱負を述べた。この中で「人、物、金、エネルギーをこのまちに取り戻すことが私が進める大きな目標」と中央集権的な流れに立ち向かい、「選ばれて住み継がれる十日町の実現に全身全霊で取組みます」と決意を示していた。
(写真:臨時議会で所信表明する関口市長)
《本紙5月25日号1面記事より抜粋》

十日町新聞5月25日号は・・・・
▼中里地域の3施設管理からスタート 元地域おこし協力隊員がNPOスリージー設立
▼瀧澤理事長が退任、6月から新体制で 十日町織物工業協同組合が定期総会
▼上村会長が退任、新会長に川田氏 水沢地区振興会総会・要望会、十日町IC誘致など要望
▼会員増強と部会再編を図る 川西商工会総会で北村会長が方針掲げる
▼第3回商工祭AZASUを秋に開催 中里商工会が通常総会
▼グランプリはごったくとかみしん とおかまち逸品会、市内17店参加して「逸品フェスタ」
▼第2弾はアスパラガスフェア つなベジ会が27日から収穫体験など
▼里親など延べ360人が棚田で田植え 里親数などで日本一のまつだい棚田バンク〔AR動画あり〕
▼十日町安協の円滑な運営に尽力 澤野利弘さんに交通安全功労者・関東連名表彰
▼楽しみながらルールを学ぼう 自動車整備協会が交通安全フェア開催〔AR動画あり〕
▼多彩な演奏で聴衆を魅了 アマチュアバンドコンサート
▼自宅前の斜面に車ごと転落 莇平の高齢男性が死亡 など

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