2024年 04月20日 (土曜日)

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政治



2014年09月04日

東京五輪の聖火台に火焔型土器を 泉田知事も下村文科大臣に要望書

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 泉田裕彦新潟県知事は先月27日、東京・霞ヶ関の文部科学省大臣室を訪れ、下村博文大臣に対し2020年東京オリンピック・パラリンピックの聖火台デザインへの「火焔型土器の採用」を求める要望書を提出した。同要望書は、今年7月10日に信濃川火焔街道連携協議会(新潟市、三条市、長岡市、十日町市、津南町)が「火焔型土器を2020年東京五輪の聖火台に」のアピール宣言を行ったことを受け提出されたもので、「県としても、火焔型土器に象徴される縄文文化は、日本文化の源流であり、これをオリンピックの舞台で世界に発信することは、大きな意義がある」と訴え、「聖火台に火焔型土器の造形採用に特段の御配慮を」と要望。下村大臣も理解を示し、前向きに働き掛けていく姿勢を示し注目された。
(写真:下村大臣に要望書を渡す泉田知事・左)
《本紙9月4日号1面記事より抜粋》

十日町新聞9月4日号は・・・・
▼日本ジオパーク認定は「保留」 苗場山麓ジオパーク、再審査に向け計画書提出へ
▼特急「はくたか」来年3月廃止 北陸新幹線金沢開業に合わせて
▼安心駐輪場作品と雪国街道を 人気のツールド妻有でパネルディスカッション
▼高齢者の日常サポートで還元 十日町市が県内初のスマイルポイント実施へ
▼雨の中の十日町おおまつり 昨年より5千人減の4万人の人出〔動画あり〕
▼コモ市の留学生が市長を表敬訪問 ルッチーニ市長からのメッセージ受ける
▼全日本女子レスチームが最終合宿 世界選手権とアジア大会に向けて
▼たくさんの思い出ありがとう 旧校舎に中条小児童がメッセージ書き込み別れ〔動画あり〕
▼現代美術の私設美術館が開館 やまきわ美術館、古民家利用し第1回展開催
▼もしもの時、生きる術を学ぼう 四日町・中原地区で初の親子防災キャンプ
▼最高の仲間と全国ベスト4は誇り 日本文理・池田貴将選手が甲子園振り返る など

2014年08月07日

原発再稼働の避難路として重要 十二峠新トンネル開削期成同盟会が総会

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 平成26年度・一般国道353号十二峠新トンネル開削期成同盟会総会が30日、市内山崎の林屋旅館で開催された。同総会には関係する十日町市、柏崎市、南魚沼市、湯沢町、津南町、飯山市、野沢温泉村、栄村の8人の首長と議会議長が出席して会長である水落敏栄・参議院議員を議長として議案を審議した。特に今回は4月5日に発生した大規模土砂崩れで全面通行止めとなっている状況が、県十日町地域振興局地域整備部から説明が有り、暫定的に8月6日から時間を区切り片側通行を開始するとした。
(写真:総会で挨拶する会長の水落敏栄参院議員)
《本紙8月7日号1面記事より抜粋》

十日町新聞8月7日号は・・・・
▼地域おこし協力隊先進地の十日町市を視察 衆議院総務委員会の8代議士が
▼移住者用集合住宅「めぶき」 池谷集落が自力建設に向け地鎮祭〔動画あり〕
▼街中一等地にグループホーム 十日町福祉会「いずみ」開設
▼傷害事故大幅増に危機感 シルバー人材センターが安全就業研修会
▼新会長に涌井直氏就任 津南町農業委18人決まる
▼高卒予定者求人説明会に満杯の企業 高校生は84人が参加
▼そばの風味にそうめんの食感 小嶋屋総本店「片木蕎麦藻麺」新発売
▼バスケU―18日本代表に選出 十日町高校3年の高橋浩平選手が
▼宝泉寺で二千年蓮を愛でる観蓮会 徳永社中・好日会が茶会でもてなし
▼津南町の住宅地に熊出没 徒歩男性の目前を横切る
▼【ずーむアップ】競技ヨーヨー世界大会に出場・丸山太さん
▽十日町石彫刻シンポ参加作家紹介〜大野春夫さん〜 など 

2014年05月22日

太田国交大臣に市町村長が直訴 十二峠トンネルや高規格道路など

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 大規模土砂崩れにより全面交通止めが続く国道353号十二峠。長年の悲願となる十二峠「新トンネル開削」要望が19日、期成同盟会長の水落敏栄参院議員らの先導で関口芳史十日町市長や上村憲司津南町長、島田茂樹栄村長ら関係8市町村が一堂に揃い、始めて太田昭宏国土交通大臣に要望された。東京霞ヶ関の国交省大臣室で陳情を受けた太田大臣は「(要望内容は)判りました。(関係部署と)よく連携をとって対処したい」と述べるなど、大きな一歩が踏み出された。また、高規格道路「十日町道路」の整備促進と、千曲川・信濃川の国直轄区間化も要望された。
(写真:太田大臣に各市町村長らが要望書を提出)
《本紙5月22日号1面記事より抜粋》

十日町新聞5月22日号は・・・・
▼全国1万600店舗に「津南の天然水」 津南町見玉にファミリーマート水工場が竣工
▼9月議会めざし第1回審議会 十日町まちづくり基本条例案
▼盛大に第2回産地特別招待会 きもの販売にプラスして食や自然満喫へ
▼市内12小児童も参加し植樹祭 市民協働の森づくり実行委総会
▼「英会話寺子屋塾」スタート 十日町市、小中学生の自主学習支援を拡充
▼地域最古級の仏像など 津南町指定文化財に4点登録
▼「深山山菜」の出荷作業が最盛期 JA十日町しぶみ営農センター
▼多彩なイベントで事故防止呼びかけ 交通安全フェア賑わう
▼松田ていこさんが全日本川柳協「川柳文学賞」に輝く 初の句集「水暦」で
▼クロアチアピッチでの試合をアピール なでしこリーグ、新潟の監督と選手が園児と交流
▼新曲「トペラトトのおどり」を披露 歌手・おおかた静流さんが絵本と木の実の美術館で
▼アスパラ150キロ盗まれる 収穫直前に津南町上郷の畑から など

2014年05月08日

高規格道十日町IC検討に初予算、当間バイパスが建設着手に 尾身県議記者会見

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 尾身孝昭県議会副議長は先月28日、市内高山の尾身事務所で恒例の新年度記者会見を開き、県の平成26年度予算や組織改正、当地域関連の新年度事業や十日町病院問題などを示した。この中で現在調査区間の高規格道路八箇IC〜十日町IC間の道路概略設計に2500万円を初計上、来年度に(仮称)新野中当間トンネル建設着手となる主要地方道十日町当間塩沢線の当間バイパスに4億5千万円が計上された等を示し注目された。また今年の小学2年生が高校入学時には5クラス分の196人減となると指摘し、高校再編問題は「県任せでなく、地元ビジョンが重要」と訴えた。
(写真:主要地方道十日町当間塩沢線の新バイパス計画図)
《本紙5月8日号1面記事より抜粋》

十日町新聞5月8日号は・・・・
▼<十二峠土砂崩れ>上部土砂約2万㎥残し恒久対策へ 暫定通行は最短で6月末か
▼春の叙勲に小堺、諸里、渡辺氏 村山氏は黄綬褒章を受章
▼苗場山麓ジオパーク構想をアピール JGC公開プレゼンテーションで上村町長らが
▼<きものまつり>昨年より多い37000人の人出 きものパーティーに235人
▼JR東日本が「越乃Shu*Kura」運行 地酒・地元料理が楽しめるイベント列車
▼伊藤園と災害応援協定を締結 団体・企業などとの協定で34例目
▼新成人564人の門出祝う 十日町市成人式、式典後は華やか姿で街に
▼ふるさと津南に誇りと愛着を 津南町成人式、新成人143人の門出祝う
▼E−REXが念願の初優勝 郡市学童野球大会、古豪・中条龍王に快勝
▼ふるさと津南を描く なじょもんで出身画家の髙橋勉・皐親子展
▼林野火災が相次ぎ発生 農作業中の火の扱いに注意を
▼山菜採り男性が転倒し重傷 中条の山林で など

2014年04月24日

スノーシェッド柱に亀裂、長期化の様相 十二峠土砂崩れ

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 今月5日に発生した市内葎沢地内の国道353号十二峠の大規模土砂崩れ現場を17日、自民党の参議院議員で十二峠新トンネル開削期成同盟会の水落敏栄会長が視察した。遠隔操作のバックホウ投入により14日から国道崩落の土砂除去作業に着手した現地では、復旧工事の進展で新たに崩落土砂で猿倉第2スノーシェッドの柱8本に亀裂があるのを目視で確認、通常重機では危険な急斜面の不安定土砂の除去作業に高所法面掘削機(ロッククライミングマシーン)を投入する方針を固めるなど、長期戦の様相を呈している。水落会長は「この土砂崩れは危惧していた事態そのもの。新トンネル開削を強く要望したい」と決意を示した。また自民党の高鳥修一代議士も12日に現地を視察している。
(写真上から:土砂崩れ現場を視察する水落会長と22日現在の同現場)
《本紙4月24日号1面記事より抜粋》

十日町新聞4月24日号は・・・・
▼竣工記念スポーツイベント賑わう 「中里地域の宝」なかさとアリーナ
▼「名前の無い道・ツールド妻有」特別試写会 泉山監督ら4人がトークショー
▼大地の芸術祭が縁で結婚 3組を民族儀礼と芸術の融合で祝福
▼JA十日町が川西支店の地鎮祭を挙行 千手と橘を統合、今秋オープン
▼山田武雄、阿部康弘、小池豊の3氏が入会 十日町LCが入会式
▼泉田知事に雪下にんじんをPR 上村町長、桑原町議らが
▼本で心の栄養を大切に 十日町法人会が津南町5小学校に190冊寄贈
▼津南町から東京五輪の選手を 重量挙げ三宅義行・宏実親子が講演
▼中林樹輝君が全日本珠算選手権出場 小学生県代表として最高峰の大会へ
▼村越裕太郎選手が銅メダル INASスキー世界選手権クロカン競技で
▼雪国の短い春を満喫 市内各地で桜が満開
▼春の妖精、瑞々しく 野口水ばしょう公園でいま見ごろ など

2014年03月20日

空家対策、必要ならば条例化も 市議会一般質問

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 十日町市議会3月定例会は10日から3日間にわたって一般質問が行われ、仲嶋英雄、羽鳥輝子、村山邦一、小林弘樹、安保寿隆、藤巻誠、太田祐子、鈴木和雄、高橋洋一、福崎哲也、大嶋由紀子の11氏が市政全般に対する関口市長らの見解を質した。この中で福崎氏が豪雪時などで倒壊が心配される空家対策を問い質したのに対し、関口市長は「自民党から空家対策特別措置法案提出の動きがあり、同法の内容と具体例を照らし合わせ検討を行った上で、必要な場合は条例化も行っていきたい」との意向を示し、国の動きを見守る考えを明らかにした。
《本紙3月20日号1面記事より抜粋》

十日町新聞3月20日号は・・・・
▼震災復興に祈り捧げる 中心商店街で追悼キャンドル「わすれない」
▼産業観光部長に渡辺正範氏 十日町市人事異動
▼新人4人など人事異動 十日町広域事務組合内示
▼上田埼玉県知事から感謝状 十日町市派遣の「除雪支援隊」に感動
▼賃上げが経済発展につながる 連合十日町支部が春闘総決起集会
▼農林水産省局長賞を受賞 (株)千手が全国優良経営体表彰で
▼夢を持つこと、努力する大切さを説く 小林、中島選手が総合高で報告会
▼自信と誇り胸に学び舎巣立つ 津南中等教育学校で3回目の卒業式
▼選抜大会で練習の成果を 十高空手道部保護者会が激励壮行会開催
▼三好園しんざに木製ベンチ寄贈 東小が空き缶回収の資金元手に
▼茂野孝志さんがグランプリ 第8回輝け!にいがたフォトグランプリで
▼サケの稚魚を市民が放流 NPO新潟水辺の会主催で など

2014年02月27日

一般会計1兆5685億円 新潟県予算案、新規に雪冷熱システムの導入

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 泉田裕彦知事は19日、新潟県庁で記者会見を行い、平成26年度当初予算案を発表した。一般会計の総額は1兆5685億円で平成25年度当初予算より3099億円(24・6%)増加して、過去最大となった。中越大震災災害復興基金の償還金3千億円を除く実質ベースは99億円(0・8%)の微増に留まった。消費税の増額に伴う反動減を緩和しつつ、県内経済の持続的な発展につなげるとともに、将来に希望の持てる魅力ある地域社会の実現に向け、県独自の施策を積極的に展開することを、歳出のポイントとした。
(写真:新年度予算案を発表する泉田知事)
《本紙2月27日号1面記事より抜粋》

十日町新聞2月27日号は・・・・
▼<ソチ五輪閉幕>市民の思い胸に夢舞台を疾走 宮沢、小林、中島選手が
▼「なかさとアリーナ」が完成 時代先取りのスポーツ拠点施設
▼3月補正で先行着手 中心市街地活性化協、変更認定を申請
▼全国市長会提言に連続採用 当市提出の「水力発電の法改正」
▼タクシー社員2人に署長感謝状 還付金詐欺被害を未然防止
▼松代の少女の夢を26年間追った大作 映画「夢は牛のお医者さん」完成試写会
▼留学生の藤田さんがコモ市を紹介 コモフェア2014
▼木落山関と万太郎山関が横綱に 北越銀行・北親会の大相撲千秋楽
▼服部勇馬が初優勝 熊日30キロロードレースで
▽雪の芸術展を振り返って 田村晃夫総合審査委員長講評 など

2014年02月20日

一般会計は357億324万円 十日町市が新年度予算案を発表

 関口芳史十日町市長は17日、定例会見を行い、平成26年度予算案を発表した。一般会計は332億3200万円と、当初予算だけを見ると前年比20億2100万円減の5・7%減の緊縮型となるが、前年は国会議決の遅れで3月補正分が当初予算に含まれており、今年の3月補正分を加えた「13カ月予算比」で見ると一般会計は実質357億324万円と、前年比4億5024万円増の1・3%増となる計算だ。但し、両年度予算から両3月補正分を除くと、26年度当初予算は前年比5億8800万円減の1・7%減となる。実質的な13か月予算から見た一般会計と特別会計を合わせた市全体の予算規模は544億9042万円と、前年比8億5512万円増の1・6%増となった。
《本紙2月20日号1面記事より抜粋》

十日町新聞2月20日号は・・・・
▽前年比6割減の12万人と大幅減 十日町雪まつり、雪上カーニバルは初の当日中止に
▽<雪の芸術展>あてま有志の会が初の市長賞、アウト・ドアは6回目の頂点
▽浦田、長津、志賀さんが栄冠に輝く 第3代十日町きもの女王コンテストで
▽パスポートは来年使える 雪上カーニバル中止で宿泊キャンセルも深刻
▼それ行け、大志! ソチ冬季オリンピック・パブリックビューイングで最高潮
▼下条魂で思う存分力を発揮 母校でソチ五輪・小林美貴選手激励会
▼300万円を東京五輪までの火種に ソチ五輪出場選手激励寄付金の中間報告
▼5年目も「変動放流」を 信濃川あり方検討委員会が方針決定
▼心に寄り添い忘れない 大震災復興ボラ越後愛届け隊が活動を3千枚の写真で表現
▼民主党が公認候補を公募 来春の県議選6区内選挙区で など

2014年01月09日

プラス・マイナス材料が錯綜する年 泉田知事が記者会見で年頭所感

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 泉田裕彦新潟県知事は6日、本紙が加盟する新県政記者クラブと新春記者会見を行い、年頭の所感を述べた。今年はプラスの要素と懸念材料とが錯綜している年で、アベノミクス効果が見込まれる一方で消費税増税で消費減退もある、白紙のキャンパスに絵を描くような年なので間違いのない県政運営をやりたい、と述べた。
《本紙1月9日号1面記事より抜粋》

十日町新聞1月9日号は・・・・
▼市役所の底力を市民に発信しよう 関口市長が職員を前に訓示
▼組織力を上げ大転換期に挑む 上村町長が町職員に訓示
▼東京五輪開催に期待感示す 織物賀詞交換会で田村理事長
▼「火の用心」三唱で決意新たに 市消防団出初式に200人参集
▼服部勇馬・弾馬兄弟が大活躍 箱根駅伝、東洋大総合優勝の立役者に
▼初のネット受付で県外参加者増加 第35回十日町新雪マラソン
▼県コンテスト2金賞の馬場小リコーダー部がコンサート 貝野小と全国大会へ
▼「10年、20年と歌い続けるために」 十日町出身歌手・高野千恵が活動休止
▼秋山郷観光入り口に秋成郵便局が移転 夏場は青空市も など

2013年12月12日

「Ecoで活気あるまちづくり」が最高得票 市職員知恵だし会議

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 十日町市の職員知恵出し会議・政策プレゼンテーションが4日、千手中央コミュニティセンター・千年の森ホールで開催された。これは平成22年度から始められた制度で、若手職員が3班に分かれて、市の重要度・緊急度・優先度の高い政策課題について斬新かつ柔軟な提案をするもの。当日に提案された内容は関口芳史市長以下幹部の審査会で評価し、優れていると判断された政策に対して、翌年度に予算付けされ新しい事業として実施される。同日は3班から提案され、総務部班から提案された「Ecoで活気あるまちづくり」が審査会で43点、市民投票で58票を獲得して最高得票となった。
(写真:Eco事業を発表する総務部班)
《本紙12月12日号1面記事より抜粋》

十日町新聞12月12日号は・・・・
▼地域の思いも統合も理解できる 市議会一般質問、川西高再編案で市長が答弁
▼全日制の十高松之山分校の実現を 「定時制」計画に松高同窓会も危機感
▼苗場山麓ジオパーク振興協議会が設立 3月にジオパーク申請、合否は9月に
▼ヨーン・ウッツォン国際建築賞を受賞 芸術祭作品「オーストラリアハウス」が
▼まちづくりの究極はひとづくり 山内・海士町長が地域再生への挑戦を講演
▼「わたしたちがNo.1!」 とおかまち逸品会、各店の地域ナンバー1を打ち出す
▼LINEがいじめ、性犯罪の道具に 県警サイバー犯罪対策室の斎藤氏が警鐘
▼特定商取引法違反で貴金属買取業の男性逮捕 法改正後、県内で初の逮捕
▼4町内TV受信組合が告訴へ 組合会計から公金横領の前組合長を
▼第5回展の記録集出版 大地の芸術祭アート作品集 など

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