2017年 08月22日 (火曜日)

カテゴリー

政治



2012年03月15日

コミュニティの再構築が重要 関口市長が震災1年で復興の課題語る

120315_01.jpg

 関口十日町市長は12日、市役所車庫棟の大会議室で定例記者会見を行い、昨年の新潟長野県境地震から一年が経過した事への感想と今後の復旧・復興の課題と見通しについて話し、「その後のコミュニティをどう維持するかが大きな問題。特に浦田地域などである。引っ越して市外に出た方が5世帯51人であった。これからコミュニティを再構築する作業が重要で、全力を尽くして行く」と、コミュニティの再構築が重要との見解を示した。続けて震災復興祈念・第29回松之山温泉スキー場スキーカーニバルの開催など8項目について発表した。
《本紙3月15日号1面記事より抜粋編集》

十日町新聞3月15日号は・・・・・
▼「“そばいなり”は大ヒットする」 6次産業化経営戦略で青山氏が強調
▼市内初の通信制高校開校へ ヒューマンアカデミー高等学校
▼次世代型養蚕で地域活性化 東京農業大の長島教授が講演
▼雪原に灯る1.5万本の“祈り” 幻想的な雪原カーニバルなかさと
▼松代城主めざし雪中レース 越後まつだい冬の陣に1.2万人
▼災害に負けない気持ちを走りで 中嶋翔選手らが力強く全国大会へ決意
▼パラリン金の新田選手の力走に声援 KARHU-CUP、780人が熱戦
▼コスプレパレードに市民が声援 第1回とおかまちアニメフェスティバル
▼エアーガンで気軽に対戦 NGP津南でフラッグハント全国大会
▼雪崩で小屋倒壊、男性負傷 中里小出で など

2012年03月09日

技能労務職は民間委託化を進める 市議会一般質問

090615_01.jpg

 十日町市議会3月定例会は6日から3日間にわたって一般質問が行われ、仲嶋英雄、山賀子平、羽鳥輝子、小林弘樹、阿部晃一、太田祐子、宮沢幸子、藤巻誠、村山邦一、近藤紀夫、遠田延雄、鈴木和雄、安保寿隆、吉村重敏、尾身隆一、小野嶋哲雄、川田一幸の17氏が市政全般について関口市長らの見解を質した。この中で安保氏が技能労務職の見直しを問い質したのに対し、関口市長は「支所管内に次いで本庁内でもスクールバスの民間委託化を進める」と明言、いっそうの人件費削減に取り組む姿勢を示した。また小野嶋氏が地域おこし隊の今後の対応を問い質したのに対し、関口市長は「市職員知恵出し会議で任期を終えた隊員が受け入れ地域と移住希望者とをつなぐ素晴らしい事業がスタートする」と述べ定住人口増加に期待を示した。
《本紙3月10日号1面記事より抜粋》

十日町新聞3月10日号は・・・・・
▼<市議会一般質問>17氏の質問要旨と関口市長らの答弁
▼公約違反よりマイナス成長が大問題 自民党十日町支部定期大会で猪口元大臣
▼農業所得が14年ぶりに上昇 筒井副大臣が国政報告会で成果を強調
▼中心市街地の廃屋ビル(旧田倉、娯楽会館)を解体へ 活性化計画に弾み
▼「関口よしふみと女性の集い」開催 任期最後の1年に賭ける覚悟を語る
▼ワークセンターかわにしが竣工 市が川西支所桜木書庫を提供して
▼「シートベルトはカチッと」締めて! 郡市交通安全対策協がせんべい配布
▼「陶工・吉田明が遺したもの」展 遺作展の第2弾、七輪陶芸や紙窯の技法
▼男性は昨年12月に死亡 旧女子寮火災、死因・出火原因特定できず
▼県文化財を解除 震災・豪雨災害で倒壊した「中尾の大杉」 など

2012年03月05日

竜ヶ窪水販売計画を全うしたい 上村町長が議会で改めて姿勢示す

120305_01.jpg

 津南町議会3月定例会が29日に開会。一般質問は初日から2日間行われ、14氏が質問に立った。質問は大手コンビニが竜ヶ窪の名水の商品化を計画している問題、豪雪対策、放射性物質対策、災害復旧、保育園の統合問題などに集中。竜ヶ窪の水問題では、同社の水使用について水利権を持つ地元2集落の住民の半数が反対していることが明らかになる中、同計画の実現に積極的な姿勢を示してきた上村憲司町長の意向に注目が集まった。伊林康男、桑原悠両氏の質問に対し、上村町長は「願わくはこの計画を全うさせて頂き、津南の明日のために強固な基盤を作りたい」と、引き続き同計画の実現に向けて住民の理解を得ていく考えを示した。また、一般質問の様子はインターネットの中継サイト「Ustream」(ユーストリーム)で初めてライブ中継され、3500件超の視聴があった。予算ゼロでの議会可視化の取り組みとして関心を集めている。
《本紙3月5日号1面記事より抜粋》
(写真:竜ヶ窪水販売計画への思いを語る上村町長)

十日町新聞3月5日号は・・・・・
▼命懸け評価と同等昇給が常態化か 市議会総文委で勧奨退職優遇措置巡り質疑
▼格差是正とデフレ脱却を図ろう! 連合十日町支部が春闘総決起大会
▼松代高校の倍率は1.25倍に 公立高校の一般選抜志願状況
▼圧雪に強い「アーラクスコ」 丸山工務所が自社開発スコップを寄贈
▼クマは日本の生態学の頂点 森山まり子日本熊森協会長が講演
▼57年の長きにわたる学校医 下条小で「山口先生感謝の会」
▼津南雪まつりに過去最高8200人の人出 町外誘客の取り組み強化が奏功
▼おまつり広場に歓声が響く 多彩にかわにしほんやら雪まつり
▼代表作・北のセメント工場を展示 まちなかギャラリーの第3弾・石川吉郎展
▼廃屋から男性の遺体 未明に旧織物会社女子寮で火災 など

2012年02月28日

四日町新田に新庁舎を建設へ 十日町地域消防本部

120229_01.jpg

 十日町地域広域事務組合議会の全員協議会及び第1回定例会が27日、消防本部で開かれた。定例会に先立って開かれた全員協議会では消防本部から第2次十日町地域消防再編改革に基づく消防本部庁舎整備事業基本計画・高機能消防指令センター設置計画と、消防救急デジタル無線整備事業基本計画の詳細な計画案が示された。再編計画では平成16年の中越地震で消防本部と西分署庁舎が大きく被災、耐震性能に課題が残ることから、両庁舎を移転統合することにしている。建設予定地は市道・高山太子堂に面した四日町新田で、基本設計は平成24年度、実施設計は同25年度を予定している。新庁舎に加え、高機能消防指令センター設置、消防救急デジタル無線整備事業基本計画の3つが完了して新たな業務をスタートするのは平成28年4月を予定している。
《本紙2月29日号1面記事より抜粋》
(写真:西分署と移転統合する消防本部庁舎)

十日町新聞2月29日号は・・・・・
▼新特産品「十日町まんまロール」に舌鼓 まんまごったくフォーラムに60人
▼「雪の運動会」に500人が参加 大地の芸術祭関係者が熱戦で交流
▼沖縄児童が雪国を満喫 20年以上続く「なかさと交流会」
▼僕たちも復興の役に立ちたい 鐙島小、下条小児童が米売上を市に寄付
▼雪の楽しさを全国へ発信 沖縄国際映画祭で樋熊さんのアイデアがCMに
▼スカイツリー展望バスツアーなど 専門店会が話題沸騰の大売出し
▼透明感ある聖域をテーマに ラポート十日町に「ガラスのチャペル」完成
▼被災した宮城の同名小に支援活動 吉田小に「川西ライオンズ賞」
▼前年比700人増の来場者 若者に人気の豪雪JAM
▽<特集>雪の芸術作品をみて―田村晃夫総合審査委員長総評―(下) など

2012年02月25日

第63回十日町雪まつりの人出は30万人 市長が記者会見で発表

120225_01.jpg

 関口十日町市長は20日、定例記者会見を新築された市役所本庁舎新車庫棟の大会議室で開催した。①第63回十日町雪まつりの会期中の人出、②越後妻有2012「雪の運動会」の開催、③第1回とおかまちアニメフェスティバルの実施、④市役所本庁舎新車庫棟の4項目について発表した。17日から3日間開催された十日町雪まつりの人出は延べ30万人と発表。「前回が32万5000人で少し減となったが、土曜日の午前中に降雪があり、高速道路が一部通行止めとなるなどが原因。雪上カーニバルは延べ3万人の人出で、昨年と同程度であった。昨年の災害を乗り越えた市民が、しっかりと元気な所を発信出来た雪まつりであった」と総括した。
《本紙2月25日号1面記事より抜粋》

十日町新聞2月25日号は・・・・・
▼勧奨退職優遇制度を巡り紛糾 市議会総文委、優遇措置は違法の疑いと委員
▼竜ヶ窪の水販売「反対」が半数 町が地元集落にアンケート
▼きものブレインが水洗いできる絹織物を開発 全国初、夏きもの・長襦袢として販売
▼中山さん、藤巻さん、泉田さんが初代女王に 第1回十日町きもの女王コンテスト
▼西方県会長、桑原遥津南町議が講演 市倫理法人会モーニングセミナー
▼除雪時の命綱の有効性を確認 国総研が清田山で豪雪対応実験
▼「仙之助のチンコロ」が復活 老舗・関口家縁の母娘が雪まつりで
▼大地の芸術祭の里をアピール 郵便局(株)信越支社がフレーム切手販売
▼昆虫と自然を愛した樋熊清治氏逝去/吉田XCコースで日韓少年選手が交流
▽<特集>雪の芸術作品をみて―田村晃夫総合審査委員長総評―(上) など

2012年02月19日

十日町病院の敷地調査と設計に予算計上 県24年度当初予算案

120220_01.jpg

 泉田裕彦知事は15日、県庁で記者会見を行い、平成24年度県当初予算案を発表した。一般会計の総額は1兆3425億円で、同23年度当初比1201億円(9・8%)増加し、泉田県政8年で最大規模となった。中越沖地震復興基金の償還金1200億円を除けば、前年比1億円増の横ばい。成長分野への投資を促す「新成長プロジェクト」や震災・豪雨災害からの復旧・復興などが予算の柱となっている。この時点では北陸新幹線の建設負担金に関しては国との最終調整が決着していなかったため、当初予算案には計上されなかった。 また、十日町病院の改築のための敷地調査及び基本設計の事業費として約9200万円が計上された。
(写真:新年度予算案を発表する泉田知事)
《本紙2月20日号1面記事より抜粋》

十日町新聞2月20日号は・・・・・
▽<十日町雪まつり>「復興」をテーマに十日町を全国発信 雪上カーニバルに3万人
▽市長賞は水沢雪まつり会とアウト・ドア・ファミリー4クラブ 雪の芸術展 
▽タイから230人の観光客が雪まつりへ 関口市長、元ミスの3人が歓迎
▽収穫米を災害復興に役立てよう 下条小児童が雪まつりで来訪者に販売
▼年150万円支給の新規就農支援を創設 農委中越協研修会で筒井副大臣
▼観光交流から災害応援に発展 鹿児島県指宿市と災害時相互応援協定
▼魅力ある新たなまちづくりに 十日町南地域自治振興会設立総会
▼水沢女性消防クラブと南中野球部に 十日町ライオンズクラブ賞
▼富士通の研究者からうどん屋へ 稲庭うどんの真壁常務が講演
▼川西地域の水源低下、節水呼びかけ/津南町で高齢夫婦宅が全焼 など

2012年01月25日

「十日町市の憲法」制定作業がスタート

120125_01.jpg

 「十日町市の憲法」と言われる自治基本条例制定を目指した「とおかまち流まちづくりの条例を考える会」の第1回の会合が21日、市役所本庁舎で開催された。条例は自治体における基本的なルールを地域で決めるもので、今までの自治体行政の在り方を見直し、市民参加や協働の街づくりによって30年後を見据えた政策を推進していくことにしている。市では昨年8月から全国各地の自治基本条例制定に関わり、条例に精通している牛山久仁彦明治大学政経学部教授を講師に招いて基調講演やシンポジウム、各地域での勉強会を開催して準備を進めてきた。この日の会合では公募委員、各団体の代表者らが参集して十日町市の未来像を語り合い、条例制定に向けた作業をスタートさせた。
《本紙1月25日号1面記事より抜粋》

十日町新聞1月25日号は・・・・・
▼中心市街地活性化に積極的に取り組む 十日町商工会議所が年賀交歓会
▼住民視点で26年間の津南町財政まとめる 十日町津南自治研が財政白書発刊
▼応募総数は5割増の65人に 第1回十日町きもの女王コンテスト
▼まんまの前菜「温故知新」を発表 松之山温泉合同会社まんまが
▼市内で初の野菜ソムリエ資格取得説明会 関心集め60人が参加
▼世田谷区子どもまつりに雪30トン 松代地域からプレゼント
▼入会式のYCE来日生歓迎会 川西にいがたライオンズクラブ
▼東の横綱は佐藤信一さん 名物行事「松代大相撲」千秋楽
▼空前絶後の「夢の響演会!」 上野寄席楽習、3師匠の名人芸に酔いしれる
▼「あやまんJAPAN」が出演 十日町雪まつりオープニングフェスタ など

2012年01月14日

座席数、公民館併設、管理運営が焦点に 新文化ホール建設検討委

120115_01.jpg

 十日町市市民文化ホール(仮称)建設検討委員会(桜井俊幸委員長・委員13人)が議論を進め、その検討状況を市民に知らせる中間報告会「あるべき新文化ホールの建設に向けて」が10日、市民会館で開かれた。検討委は昨年6月、幅広い人脈を駆使してユニークな事業を展開、その活動ぶりが県内はもとより全国からも注目されている魚沼市の小出郷文化会館館長の桜井氏を委員長として発足し、3月末に関口市長に施設の基本理念、建設位置、規模・機能、管理運営計画、名称などを答申することにしている。報告会では事務局の市生涯学習課が検討状況を説明、その後会場の市民と前半はテーマごとに、後半は自由論議として質疑応答を行った。特に座席数、公民館併設の有無、管理運営形態、駐車場台数などをめぐって活発な論議が展開された。
(写真:中間報告会で挨拶を行う桜井建設検討委員長)
《本紙1月15日号1面記事より抜粋》

十日町新聞1月15日号は・・・・・
▼地域づくり総務大臣表彰を受賞 池谷集落の市地域おこし実行委
▼国立歴史民俗博物館の常設展示に 太子堂・齋木家のチンコロが
▼防衛相に田中直紀氏初入閣 本県関係では10年ぶりの大臣誕生
▼夢と希望が持てる学校づくりを 小中一貫教育のモデル校が合同発表会
▼夢を現実にする年にしたい 関口市長がモーニングセミナーで決意披露
▼芸術祭で地域活性化に弾みを 川西商工会議所賀詞交換会
▼最新型バイオ式生ごみ処理機 中央学校給食センターに市内初導入
▼ガトータカダヤ「大雪くん小雪ちゃん」が全国観光土産品審査会で受賞
▼県アンサンブルコンで十中金管打楽器8重奏が金賞、西関東大会へ
▼元津南町議会長の半戸辰男氏が逝去 など

2012年01月09日

まずは復旧・復興をやり遂げる 泉田知事が記者会見で年頭所感

120110_01.jpg

 泉田新潟県知事は4日、本紙が加盟する新県政記者クラブと新春記者会見を行い、年頭の所感を述べるとともに、今年の秋に行われる知事選挙の出馬するかについては、2月県議会までに諸般の状況を勘案の上で判断を固めたいと話した。本紙からの県立十日町病院の建設についての質問対しては、重要な事は医療環境をどう整備するかで、それを念頭に置いて運営主体を決める、予算計上したという事は県はやる気があるということ、関係者の合意を作り、安心して頂ける姿を報告できるよう頑張りたい、と答えた。
《本紙1月10日号2面記事より抜粋》

十日町新聞1月10日号は・・・・・
▼<年末年始の入込み>直前の大雪が明暗分ける 山間地施設や大型スキー場苦戦
▼着物「産地力」のパワー増を 合同賀詞交換会で田村新理事長
▼市内各地や津南で2メートル超え 山沿い中心に早くも大雪の年明け
▼震災復興交付金事業閣議決定 中里地域の年賀交歓会に110人参集
▼体内の脂肪や筋肉分布等を表示 ゆあーずに最新型の体組成分析装置
▼110番は住民と警察を結ぶ絆 110番の日にちなみ警察官がキナーレで広報
▼ゴスペラーズの追加出演が決定 十日町雪まつり雪上カーニバル
▼若返り願い「若木迎え」や「どんど焼き」 松之山で小正月行事
▼東北被災地にストーブを サンライズプロジェクトが寄付呼びかけ
▼【ズームアップ】本紙柳壇で初の年間賞を受賞した渡辺実さん など

2012年01月05日

我々の方向性に揺らぎはない 関口市長が年頭訓示

120105_01.jpg

 仕事始めとなった4日、市役所では関口市長が約200人の職員を前に訓示を行い、「我々の方向性に揺らぎはない。市民もその方向に進むべきと、急速にベクトル方向が収斂されている。自信を持って前に進み、魅力ある十日町市を作り上げようと」と呼びかけた。
(写真:本庁で約200人の職員を前に訓示を行う関口市長)
《本紙1月5日号2面記事より抜粋》

十日町新聞1月5日号は・・・・・
▼災害で大変過酷な一年であった 関口市長が定例会見で一年を振り返る
▼クロス10がリニューアルオープン 元旦に関口市長らが鏡開きで祝う
▼津南町の龍になろう 上村憲司町長が町職員に年頭訓示
▼元旦の年賀状配達は市内で84万通 十日町郵便局で元旦出発式
▼十日町老連が92万円寄附 中里、川西老連も歳末募金
▼信濃川で80代女性を救助 アルビレックス新潟ユースの宮内翔さんに感謝状
▼降雪のなか心温まるマラソン大会 新雪マラソンに全国から540人参加
▼スマッシュ連発で元旦から汗 川西元旦卓球で170人が熱戦
▼島田直治元県議が逝去 など

十日町新聞
十日町新聞デジタル版 定期購読

電子版プレイバック十日町

広告掲載のお申し込み
新聞に取り上げて欲しい情報をお寄せ下さい。
>>こちらまで。
ATOM

RSS